このアルバムではLPでいうところのB面後半が好きなのだが、"The Game of Love","The Dealer","Bad Habits"がCDでやっと聴けて満足。ベストだと必ず入っている有名曲"(I Love It When You) Call Me Names","Drop The Pilot"も収録。 前者のPV監督は元10CCのゴドリー&クレームらしいが今だ一度も見たことがない(泣)。後者はマンディ・ムーアのナイス選曲(XTCやジョニ・ミッチェル等通好み)アルバム"Coverage"でカバーされている。 ジャマイカ移民系の黒人だが、「イギリスのジョニ・ミッチェル」と言われている。 シャーデーが一番影響を受けたSSWとして名を挙げている。 リッキー・リー・ジョーンズが自分以外でギタリストとしてテクを認める女性SSWとしてジョニ・ミッチェルとジョーン・アーマトレディングの二人のみをインタビューで語ったらしい。 元ローリングストーン編集長ビル・フラナガンのインタビュー集「ロックの創造者たち」では「もし、名声が(才能に応じて)与えられるものなら彼女は毎週「ピープル」誌の表紙を飾っているだろう」と書かれていた(私が唯一読んだことのある彼女のインタビュー収録。邦訳が出たのは80年代だから入手は難しいかなー)。 エルビス・コステロやジョー・ジャクソン(のどちらかか両者)が80年代に「今のポップ・ミュージックはクソだ。ただし、彼女(ジョーン)は例外だ」と語った…これで少しは興味持ちました? 分かる人には分かるのだ。 彼女が日本でも注目されればいいなあ。某動画サイトで色々聴けるしね。