分家(ココログ以外の頁)

  • ひみつ本棚-ブクログ
    【週末レビュー】はこちらに移転しました。平成23年後半の「ここで触れた本2」のまだ感想がない分も含め平成24年1月下旬から開始。
  • 花みつのTwitterアカウント@ilsajapan
    イルザはダイアン・ソーン主演の「イルザ ナチ女収容所 悪魔の生体実験」から採りました(汗).。
  • 邪教の館
    1998年開設の、私が始めて作ったサイトです。

ミステリ

マンガ・アニメ・特撮

歌謡曲

ここで触れた本2(星4つ以上)

ここで触れた本(星4つ以上)

仏教

競馬

  • 猫ジャケ
    「レコード・コレクターズ」誌上でも紹介された猫ジャケコレクターのサイト。かわゆさに猫好きはノックアウト間違いなし!
  • まこという名の不思議顔の猫
    「猫ジャケ」1・2で知って以来夢中の人気猫が見放題の公式ブログ。

一族郎党&フレンズ(敬称略)

  • Ikue Mori
    従姉の郁ちゃんことモリ・イクエの公式HP(英語)。
  • Wikipedia(英語)でのIkue Mori 紹介
    日本語版ウィキペディアには独立項目でイクエ・モリってないんですねー。
  • 天野利紀
    従兄の利くんこと天野利紀(フラメンコギタリスト)にまつわるあのひと検索(リンク集?)。同名異人が混じってるのはご愛敬。

邪猫の館(よこしまねこのやかた)

  • Shimako2
    個人サイト「邪教の館」館長及びブログ「花みつの明日なき妄想」管理人及び雑務一切を行う、小生「花とみつばち(短縮形「花みつ」の方が定着)」の家族(全員仮名)で公に顔出しOKの同居人ならぬ同居猫二匹を紹介するページ。 手前がアメリカンショートヘアもどき雑種「しまこ」。牝。平成15年?5月生まれ。母は黒猫なので誰も知らぬ父がアメショー系かと思われ。母はしまこ生誕直後交通事故で帰らぬ猫となりました(泣)。半ノラだったのが以降我が家にちゃっかり居座り家猫化し食いぶちを確保。花みつ母になついているため、カメラ目線をなかなかくれない小悪魔にょろり。寝るのも母の枕元。本名は当時健在だった父が命名。仮名は「しましま猫のしま子ちゃーん」と私がよく呼び掛けていたのでそれが「しまこ」という殆どセカンドネームと化した。サイト名が邪教の館だから悪の洗礼名とでもしますか。まあ、チータの愛称が「ちっちゃな民子ちゃん(水前寺清子の本名)」の短縮形に由来するみたいなことだと思っていただければ。 奥の三毛猫がクロミ。牝(三毛猫だから)。平成5年生まれ。父が拾ってきた。兄弟と共に捨てられ工事現場の土管に隠れていたところブルドーザーがその土管を動かした際に彼女以外は死んでしまったとのこと(号泣)。不憫に思った私が家に来た夜から布団で一緒に寝ていたので私には超フレンドリー。色構成は黒は殆ど。仮名は惜しまれつつ今年(2009)終了したサンリオアニメ「おねがいマイメロディ」シリーズの人気キャラ「クロミ」から。本名は三毛猫にありがちな名前でなおかつ弘田三枝子の愛称チックな感じ。後者は「人形の家」「レオのうた」「渚のうわさ」がカラオケレパートリーの私の後付け。

#Blog Top Page&郷ひろみ/花とみつばち(1974・昭和49年) 、男の子女の子(1973・昭和48年)

amazon.jp best seller music

私のブログへようこそ。 郷ひろみウォッチャー歴が長いことから、パソコン通信デビューの際(ニフティサーブ時代・1996)ハンドルに「花とみつばち」を使っていた(のに安野モヨコが同名漫画を発表したため後追いのようで気まずい)通称「花みつ」がHPに加えブログを始めました。音楽ネタが多いため動画サイトをいろいろ当ブログに貼り付けていますが、削除されたものについてはご容赦願います。時間的余裕があればこまめに付け替えたいのですが…。関連キーワードで検索することで、紹介している曲や画像の殆どは視聴出切ると思います(紅白とか夜ヒット等、番組によってはすぐ削除依頼が出るので…)。
同じ@niftyでの個人サイトは「邪教の館」。こちらも是非是非よろしく! ツイッター←もここでつぶやいてます。公式RT多めです。(/ω\)ハズカシーィ。

追伸:レビュー系はこちらのブクログに移転しました。こっちで書けなかった2011年秋冬の本の感想とこちらからの転載も(布教のため)少しあります。(平成24年1月20日記)

ブログ中の主なキャストは…

Singing 管理人:花みつ (趣味カラオケ)

Me 三つのしもべ1:殿下(高貴な御身分で多忙。留守がち)

Kuromi4

三つのしもべ2:クロミ(18歳)
[Lv89] Hp:39 Mp:99
ジョブ:家猫 特殊攻撃:トイレ以外で排泄行為 やる気:なし

Shimako4_4

三つのしもべ3:しまこ(8歳)
[Lv25] Hp:99 Mp:04 ジョブ:家猫
特殊攻撃:猫キック、猫パンチ、かみつき、魚介類泥棒
やる気:なし

郷ひろみ「花とみつばち」はこういう曲です。昭和49年の2度目の紅白では両脇で野口五郎と西城秀樹が踊って花の中三トリオ&新御三家が初めて勢揃い。昭和アイドルポッポス黄金期の年。調べればすぐ分かるが、他の面子・選曲もすごい。ナンシー関さんもこの年のラインナップを見て「全曲私も口ずさめる、日本中老若男女が知ってる曲ばかりで、こりゃ大晦日はテレビ(NHK紅白歌合戦)の前に釘付けになるのも当然だわ」という旨を書かれていました。ひろみ初出場は前年で「花とみつばち」のジャケ写衣装(下記参照)で「男の子女の子」を歌うというややこしい事態になっている。

↓花とみつばち:2回目(昭和49年)
http://www.youtube.com/watch?v=8--Bu-Pg4aU&feature=player_embedded

↓男の子女の子:初出場(昭和48年)
http://www.youtube.com/watch?v=5XSkY_2Bor0&feature=related

追伸:いつのまにか単語検索ランキングで「梶芽衣子 裸」が一時期1位になっていたので補足。続きは下に。

» 続きを読む

【東映まんがまつりfeat.荒木伸吾】東映動画「バビル2世」エンディング水木一郎「正義の超能力少年」ほか

 作画監督荒木伸吾さんのご冥福を祈りつつ…。「魔女っ子メグちゃん」「キュティーハニー」(菊池さんじゃなくてナベタケさんが音楽担当)と「バビル2世」は神曲揃いです。ややマイナーな「魔法のマコちゃん」「花の子ルンルン」と「UFOロボ グレンダイザー」もおまけ。

DVDボックスは高いという方! 東映アニメのオープニングとエンディングだけ集めたDVDがでてまっせ。

【お知らせ】ブックレビューだけ移転します…微笑みがえし・キャンディーズ

天野こうゆうさんのサイトを見ていたら読書日記用ブログを発見したので「週末レビュー」系は今後こちらで書いていきます。今後ともよろしく。
    ↓
http://booklog.jp/users/ilsajapan

ぬら孫読んだ

漫喫で「ぬらりひょんの孫」13~19巻を漫画喫茶で読む。

13巻で青田坊(倉田)の見せ場&学ラン姿キター! 

久々漫画喫茶

侍ジャイアンツばっかりだと飽きるので、終業後漫画喫茶で「銀玉」40~42巻、「ぬらりひょんの孫」10~12巻まで読んで来ました。

少し前までのアニメオープニング「桃源郷エイリアン」をiPODで聞きながら読んだけど、ローヤルナイツ「王者! 侍ジャイアンツ」のリピートして危うくバッテリー切れになるとこでした。ACのCMとか蓮蓬をネタにしたのはエラい。アニメはアウトだったけどなw。私はマダオと近藤さんが好きw。ゲイラン上位はこの2人なんだよなw。 アニメで41巻の時エリザベスの声が古谷徹だったので魂消た。同じサンライズ製作とはいえすごすぎ。

こっちはまだアニメ見てないです。例のランキングで青田坊の学ラン姿にグっと来たので漫喫で徐々に読んでますが、京都編以降倉田(青田坊の「人の姿の時の仮名)出番が少ない件。

帰宅したら芥川賞直木賞が決まっていた。

なんかブログのアクセスが増えてますが2万越え今月中に行くかな?

【侍ジャイアンツ】子門真人フルバージョンで「王者!侍ジャイアンツ」

相変わらず「侍ジャイアンツ」。18話まで見終わりました。後半までまだ長いのでロイヤルナイツじゃなくて子門真人バージョンの後期オープニング。

まさかフルコーラス版がダウンロード販売されているとは。

【唐沢俊一インサイダー情報】年表をざっくり下書き書いてみた…王者 侍ジャイアンツ

これでどうでしょ。

議長と私・裏年表(仮)

今、平日は会社から帰宅した後、「5時に夢中!」の録画を見ながら夕食~「侍ジャイアンツ」のDVDボックスを少しずつ見て、就寝~爆睡~起床~出勤~帰宅~の無限ループだからレビューやコンテンツの更新は週末にアップの予定。

替え歌が出来たら突如アップするかも。

侍ジャイアンツは只今18話目。川上監督が下半分ふちなし眼鏡で40年前と考えるとかなりモダンでお洒落な印象。八幡先輩メインの話。前半で台詞に「基地外」が二度出て来てハラハラする。こりゃあ地上波は無理だ。

夏コミは八幡先輩総受の薄い本作ろうかなw(嘘です)。

【競馬】京成杯的中!

中央競馬、中山11レース「第52回京成杯」(G3)。

ひねらず三連単は上位人気から7番アドマイヤブルー(後藤)、8番ベストディール(蛯名)、15番マイネルコスモス(津村)の3頭選びボックス買いして千円を予算セットで(低いオッズは厚い買い目になる)ネット投票。

ヒモ荒れを期待して三連複は二軸流しで7-8から総流し、8-15から総流し、つまりベストディールを太く買って計2千円の予算セットで再びネット投票。

結果…

1着:ベストディール(2番人気)
2着:マイネルロブスト(5番人気)
3着:アドマイヤブルー(1番人気)

確定オッズ(払戻金)
単勝 8  450円  2番人気 
馬連 8-15  1,820円  8番人気 
馬単 8-15  3,010円  11番人気 
複勝 8 15 7  170円 210円 130円  2番人気 4番人気 1番人気 
ワイド 8-15 7-8 7-15  680円 330円 480円  7番人気 1番人気 3番人気 
3連複 7-8-15  1,640円  2番人気 
3連単 8-15-7  10,720円  18番人気 
枠連 4-8  370円  1番人気                  

3連単「8-15-7」で107.70倍X2百円、3連複「7-8-15」で16.40倍X4百円的中! 
3千円が2万8千円に化けた! プラス2万5千円計上! 

 生涯2度目の万馬券。21世紀初w。今年初めて買った馬券がこれとは幸先いいや。
もう今年馬券買わなきゃ勝ち逃げだw。

【侍ジャイアンツ DVD-BOX 千本ノック】その1

 思わず昨夜から、数年前に揃えて死蔵していた「侍ジャイアンツ」のDVD-BOX(1)を引っ張り出して1話から視聴千本ノックを始めてしまいましたw。

前期主題歌・副主題歌は松本茂之。当時水木一郎さんがコロムビア専属だったため変名を使ったとのことですが、言われてみればあの声は…。

前期後期オープニングともに私のカラオケレパートリーですが、スナックとかで歌うとアニメ「侍ジャイアンツ」を知らないオッサンも異常にウケてビールをおごってくれたりします(笑)。(禁酒前の話ね)。

巨人ファンもスタジアム(ドーム)でシングアウトすれば盛り上がるのに。今の巨人にないものがこのアニメに詰まってる気がしますw。あ、高校野球とかの応援では使ってるかも。「タッチ」より燃えるよね。

昨日のツイッター実況を加筆訂正。

[Wikiでアニメ版データ確認。
原作:梶原一騎&井上コウ、
協力:週刊少年ジャンプ、読売巨人軍、
製作:東京ムービー、
監督:長浜忠夫、
キャラデザ・作画監督:大塚康生、
コンテ:富野喜幸、出崎哲他、
音楽:菊池俊輔、
前期)主題歌・副主題歌:水木一郎(松本茂之名義)
後期)主題歌・副主題歌:ロイヤル・ナイツ(一回だけオープニング子門真人)
声:番場蛮…富山敬、
  八幡先輩…納谷六朗、
裏番組が「山ねずみロッキーチャック」~宮崎駿・高畑勲の「アルプスの少女ハイジ」って豪華すぎwww」

宇宙船艦ヤマトの前番組だったのか! あ、「猿の軍団」も?! ビデオがない時代これは迷うわ。再放送が凄い視聴率だったのも大納得(私も再放送組)。野球のルール分からなくてもこれと江口寿史「すすめ!パイレ-ツ」は楽しめたもんね。こういう固有名詞で年がバレるがもう隠しようがないしな。

とんねるずがコントでアニメ中のミスターの真似(顔下半分が水色で髭剃り後を表現)するのは貴さんが高校時代野球部でしかもリアルタイム世代だからに違いないw。

私の兄も中学の掃除の時間ハイジャンプ魔球(ボークだろあれ絶対)の真似してたらしい。え、こういうインサイダー情報はいらないですか?

野猿の紅白で審査員席のQちゃんと長嶋監督のコスプレバックダンサー(メンバー?)で出た時は気付かなかったが、侍ジャイアンツネタがまさかNHKに堂々映るとは快挙なり。

【週末レビュー】プチ・ブレイクから本格ブレイク? 前川ヤスタカ「八重歯ガール」を読んだ

 前川ヤスタカ「八重歯ガール」を読了した。(朝日新聞社・2011)

まさかのメジャー出版社デビュー、しかもいきなり単行本書き下ろし。個人サイトを知っていた人が商業デビューしたのはと学会員気楽院さん、3Kさん「番長桃色遊戯」、そしてこの前川やくさんが3人目。

TVブロスの八重歯特集、タモリ倶楽部の付け八重歯特集の顔出しコメンテーターに「前川ヤスタカ」名義で出て来て驚いたら今度は単行本が出た。ブログの単行本化としては良心的で文章がスカスカでない。昨年末刊行まで二年半かかったっていうけど読むのは一日で出来てしまった。下手したら流行語大賞とか本屋大賞にランクイン(ノミネート)されるぞ今年。一歳下ながら才能に嫉妬w。

リンク先、Sledge Hammer Webの「苗字の最初の文字と名前の最初の文字を入れ替えてみました」の頃は予想もしていなかったが、前川氏の文章力と独特すぎるセンスはやはり世間がほっておかなかったか。替え歌コーナーに私のネタが採用されたのが改めて誇らしいのであった。

表紙のコがかわいい! と思ったら読んで損なし。AKB48ともちんから石野真子インタビュー(ご本人登場!)まで、日本の芸能史や比較文化論がすべて「八重歯」史観に収斂される奇想あふれるマジック。陰謀論というより牽強付会というかレトリックというか。泡坂妻夫ばりの読後感に脳をやられます。

八重歯ガール御三家「石野真子、河合奈保子、伊藤つかさ」は全員ベストCD持ってるw。今のiPODにも入ってますw。流石同世代。

【怖い話】ひまつぶしに最適、犯罪実録モノ&オカルト

長いが面白いというかこわい話。三毛別羆事件、八甲田山遭難事件、津山事件(津山三十人殺し)、京都ワラビ取り殺人事件、西鉄バスジャック事件など。

あの天才漫画家いがらしみきおキャラデザ&演出&文芸の日本昔ばなし「飯降山」がポッドキャスト「とうもろこしの会 presents 僕は怖くない」で絶賛されていたのでユーチューブで見たが確かにこれは怖い。

菊池俊輔まつり:仮面ライダーX+梶芽衣子「女囚さそり」シリーズなど

「侍ジャイアンツ」を紹介したら菊池俊輔の作曲した作品を紹介したくなったので色々探してみた。神曲連発だ!

・バビル2世 (東映動画版)オープニング&エンディング、ゲッターロボほか。中の人のかぶりを探すのも楽しい。(亜星さんやナベタケさんやナベチューさん等の曲もあり)

・Gメン’75 1stシーズン オープニング&エンディング

・梶芽衣子「怨み節」:女囚さそり 第41雑居房(2作目)

←これが2作目「女囚さそり 第41雑居房」。

VHSビデオ版もジャケ写最高にかっこよい。クリックで開く→ビデオ版 Video41

梶芽衣子さん主演の「さそり」シリーズは1作目から4作目まで時系列的につながっているので少なくとも伊藤俊也監督の1~3は順番に見るのをオススメ。

似たタイトルが多くて紛らわしいけど、それぞれ独立、完結した作品世界ではある。

→ビデオ版第1作目「女囚701号 さそり」。

第3作目「女囚さそり けもの部屋」。

さそりや杉本ミキティ、池玲子研究本。

おまけ:梶芽衣子全仕事(梶芽衣子ワークスのリストマニア)

・水木一郎:仮面ライダーX 

【唐沢俊一インサイダー情報】裏年表を作ってみた

【唐沢俊一インサイダー情報】と銘打っているものの、まず説明がいるでしょう。全く唐沢俊一の名前を知らない方もこのブログを読む機会が多々あるでしょうし。

説明/「トリビアの泉」スーパーバイザーとして有名な作家の唐沢俊一さんは「新・UFO入門」発表後、既存ブログからの無断引用が指摘され、現在まで盗作疑惑を払拭できていません。

 複数の検証サイトが立ち上がり、これまで様々な著書(前述の新書以外も含む)の記述のパクリ(古書やネット上のデータからのネタや文章の無断引用、明らかに少しだけ改竄しただけの剽窃。トレス疑惑とも呼ばれる)やガセ(事実誤認、自己の経歴に対する記述が矛盾するので学歴や職歴詐称も疑われている)が「検証」されています。

詳細は下記のリンク先を参照してください。私も全部読み切れていないのですが、これらの記述は非常に読み応えがあり、有名作家への一方的な誹謗と一言で切り捨てられない説得力があります。

東文研 唐沢俊一・ソルボンヌK子夫妻の公式サイト

唐沢俊一さんのウィキペディア個人欄

検証ブログのひとつ

勿論検証する方は一人ではなく、各々意見や見解の相違によりそこには当然議論があります。派閥と言うのも御幣があるでしょうが、決して一枚岩ではない。

昔私が唐沢俊一さんへの決別宣言をこのブログにアップした際使ってしまった「全否定・全肯定」と二元論で論じられる問題ではないのです。唐沢さん擁護派も盗作検証サイトを運営する諸氏や個人サイトやブログで荒らしとも言える発言が散見されこちらも聖人君子とは言い難い。

唐沢先生はこれらの盗作疑惑には反論していますが、トレス疑惑や学歴詐称を完全に覆すに足る反証を提示出来ていません。毎日更新されていたサイトの日記も更新が止まり、(現在の連載)執筆活動を除くと沈黙が続いています。

私の立場は微妙です。だからこのブログでインサイダー情報をマイペースでまったり提供していくつもりです。

 

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とりあえず裏年表作り始めました。早速「激震巨人軍」が役に立つとは…。

業務上、仕方なく使ったエクセルのスキルがまさかここで発揮されるとはね。ビジネス書を作る勉強になるし、誰もが得する一石二鳥の企画ではないですか。まさにWinWin

このブログでは狭すぎるのでサイトの方に置きますね。勿論、平日は書き溜めて週末に更新する予定です。毎日楽しみに巡回してね。それじゃ、バハハーイ。

ついに封印解除! アレについての本を遂に入手!

 ここしばらくはパソコンの前でうんうん唸りながら呻吟し輾転反側。まずはこれを読んで気分転換させてもらいました。

●「激震巨人軍 迷走を続ける”球界の盟主”の行く末とは!?」

(OAK-MOOK415・オークラ出版・奥付初版1月27日発行だから12月27日発売)

コンビニで衝動買いしたのだが、定価880円が高いか安いかは読者の野球知識による。

「こんなのネットでいくらでも拾えるエピソード(巨人の黒い噂)だろ」「常識じゃんこんなの」という人が絶対いそう。

…でも私は詳細を知らなかったので活字で読むと新鮮だったのです。活字がスカスカだから立ち読みで充分だったかもしれない。でも湯口死亡事件の詳細と、湯口敏彦選手の写真(モノクロだけど)を目にすることが出来て私的にはコストパフォーマンスOK。

例えとしてどうかと思うけど、ネット上で阿部定事件の被害者の現場死体(「定吉二人キリ」で画像検索)を初めて見た時のような野次馬根性みたされまくりでした。

目次はざっとこんな感じ。

1)”清武の乱”完全ドキュメント~巨人軍内紛のウラ側 なぜ謀反は起きたのか?

ナベツネ、清武元GM、ほか関係者を巻き込んだあの騒ぎの内幕をタイムラインを辿って分かりやすく解説。<裁判楽しみ~傍聴券欲しさに並びたいくらい。

2)これでいいのか読売巨人軍

・2011ドラフト会議騒動1 菅野智之入団拒否!

・同2 菅野の下した決断は果たして正解なのか?

暗黙の逆指名は存在するのか、目玉選手を一本釣りする巨人ドラフト戦略、巨人の未来に暗雲?”育成の巨人”の落とし穴、コラムで長野、澤村の二人を紹介。…まあ原監督の親父が東海大派閥の領袖なことは分かった。原は親父に頭上がらないんだな。>自立しろ。彼がアフォ坊(ぼん)なのは日本のコンセンサス(共通認識)だけどなw。入団金は同期入団の愛甲猛さんと比較にならないくらい貰ったくせにぃ。松本明子と結婚したくせにぃ(同名異人)。中瀬ゆかりんも愛甲派なのは納得。

東京Mx「五時に夢中!」から。
http://youtu.be/s10m5GIscJc(オープニングと夕刊コメント前半)
http://youtu.be/Y6kbBFFmI6I(夕刊コメント後半)
http://youtu.be/N6STt821Mjg(中瀬ゆかりのお見合い大作戦 feat.愛甲猛)

3)巨人に言いたい十の事

有力外国人を引き抜くな、そろそろ監督に外部の地を!!、東京ドームを本拠地にするのはやめてくれ、スーパールーキーを潰さないでくれ! 「育成の巨人」をやめないで! もう「球界の盟主」を名乗らないでくれ! 「アンチ巨人」の現象こそが巨人衰退の証しだ! ナベツネさん、もう引退してくれ! ファン対応の上っ面加減に喝っ!…>あちこちで散々見た気がする言葉ばっかだな。これを喜んで読めるかかが定価購入のボーダーラインというか踏み絵ですな。

4)巨人軍タブー事件簿

江川空白の一日、桑田強行指名、ドラフト裏金騒動、小久保無償トレード、バース四球攻め、湯口死亡事件、長嶋入団の経緯、清原退団騒動、桑田退団騒動、田淵入団騒動、内海入団拒否、元木浪人騒動、別所事件、スタルヒン強制入団(古っ)。

この見出しだけでお腹一杯。つーか書き写してて一生分「巨人」って変換しまくった気がする。私は詳細を知らないので面白かったのですが、濃い野球ファンなら「何を今更」と思うかも。アンチ巨人はこの章だけ立ち読みすれば充分?

 私は何となく横浜市民なので大洋ホエールズ(未だにこう言ってしまうのは私だけではないはず)と元某スポ野球記者だった親父の担当(ロッテの愛甲番だった。詳しくは「球界の野良犬」レビューを参照して。中島梓、森村桂と並ぶ、ワタクシ花みつの実父(「魔沙夫」(仮名)力いれて入れて書いた追悼文のお手本でっせ)の関係で川崎球場と浜スタはに中入ったことがあるけど東京ドームは平成2年にプリンス見に行っただけ。

ぶらりと入った本屋でオール読物で泡坂妻夫「蔭桔梗」直木賞受賞発表号の平積みを見た記憶がある(椎名誠が惜敗した時だよね。カワイソス)。
本当はプリンス&リヴォルーションが解散したラストコンサート(中学卒業間際、国鉄が民営化される寸前ぐらい。高校一年の時出た「サイン・オブ・ザ・タイムス」が「戦慄の貴公子」以来のソロだからその前。「1999」は表題曲のプロモに既にウエンディ&リサ達がいる)が浜スタだったんだよな。横浜スタジアムの伝説の一日…。
あの時親に土下座して金借りてでも行くんだったと後悔し切りであります。閑話休題。

5)巨人裏年表

巨人年表と社会風俗がでかい字で無理に二段組に。>せめて見出しだけじゃなくて細かいつっこみぐらい入れようや。別冊宝島の競馬読本はこれが(須田鷹雄さんとかナイスつっこみ連発w)売りだったんですぜ。まあ、時間と金と手間暇が段違いででっち上げた本なんだろうけどね。読み手のリテラシー次第ではぐいぐい書き込み出来て楽しいぞ。誰かブログでやれ。いや、やって下さい。私がやろうかな? いやいや、

結論:巨人は嫌いだけどミスターと「侍ジャイアンツ」だけは好き! って何だ、あんまり変わらないな、前と。ご清聴ありがとうございました。

アマゾン「侍ジャイアンツ」関連検索結果。こちらから主題歌や原作漫画、アニメDVD等をチェック出来ますよ。

【唐沢俊一インサイダー情報】木綿のハンカチーフ…原稿二重売り

 新春新企画。パソ通ニフティサーブ、コメディフォーラム内「裏モノ会議室」がパソ通書き込みデビューだった小生「花みつ」は一応発言数としては常連の内に入るのでしょうが、今となっては絶交状態です。絶交といっても議長(唐沢さん)の新刊を定価で買わない程度ですが。

私にとっては当たり前で「ああ、これって内輪だけに分かるネタでこっそり遊んでるな」と楽しんでいた要素が、検証班の方々にしてみたら宝の山かもしれない。

そんな意図でこちらはチラチラ手持ちの持ち札をここに書いてみようと思います。それがジョーカーとしてオールマイティの最終兵器になるか? ババ抜きのババ(外れ)か? 勿論私には判断がつかないので感想は読者の方々にゆだねたいと思います。荒らしや炎上は勘弁ね。

その第一発目は…原稿二重売り!

いきなり大ネタ(私的に)ですが、これが面白すぎるのです。まさか…。でもまさかが起こるのが世の中ですからね。10日前中田信が自首すると誰が想像しただろうか。いや、ない(反語)

続きはCMの後!

CM:http://youtu.be/A0_6rFXI8Ro(太田裕美さんの「木綿のハンカチーフ」)

いやあ、名曲ですねえ。作曲・筒美京平、作詞・松本隆、編曲・萩田光雄。

昔これの替え歌を作りました。初代アニメ(東映動画)版バビル2世のヒロインというかオリジナルキャラ(原作の横山光輝の漫画には数コマ出番があるのみ)に託して書いたコロンブスの卵的替え歌の名作(自画自賛)。 

http://homepage3.nifty.com/~gohideki/b/towerofsongs.htm#木綿のハンカチーフ

 私がこれまで作った替え歌の中で最大の反響を呼びました。太田裕美さんにお礼を申し上げます。勿論作詞作曲をはじめとする関係者、バビル2世を愛する方々及び横山先生と東映動画スタッフや声優さまにも。長くなるので詳細はリンク先のバビル2世関係をご覧下さい。

●唐沢さんがこの替え歌にインパイアされた可能性…。

あるんです。「フィギュア王」のコラム「おんなのこって何でできてる?」で

「木綿のハンカチーフ」を取り上げていたことがありました。

●唐沢さんが私のサイトやブログを見ていた可能性…。

あるんです。接点は私が前述の「裏モノ会議室」の常連だったこと。

インスパイアなら問題ありませんね。でも、唐沢さんを「議長」と呼ぶ当時の信者(私です。過去形)は別に気にしませんでした。むしろ、光栄くらいに感じていました。今となっては黒歴史なんですが。

それから幾星霜、中島梓さんの訃報が届きました。

中島梓さんの追悼に私はこのブログで昔作った狩人「あずさ2号」の替え歌を使いました。

セーフですね。素人が自分で自分の昔のネタ使っても金銭の授受は発生しないし。

じゃあ、雑文書きの唐沢センセは? …はい、今日はここまで。あとはご自由に。これからも真綿で首を絞めるようにジワジワ小出しにいきますよ~。ククク。

※一行知識:唐沢先生の日記の夢は符丁。読む人が読めばこれは「あのサイトのあのネタ」だなと分かる。

日本テレビ版ドラえもんオープニングエンディング(1973・昭和48年)

まさか見られる日が来るとはね。ネット社会に感謝。しかしすごい曲だな。私は好きだけど。アニソン版「幻の名盤解放同盟」系とでもいいますか。

【ネタ】私の適正年収を(無料)診断してみた

厄払いのつもりで、ネタとしてあの有名なバナー広告で私の適正年収を無料診断してもらった。

詳細は省くが結果は…

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そんなに世間が甘いわけあるか!! まあ「強い個性」といわれると悪い気はしないのであった。

年末レビューその他

●北上次郎「エンターテインメント作家ファイル108」(本の雑誌社・2006)…目黒孝二、藤代三郎と三つの筆名を使い分ける氏の、これはタイトル通り書評集。三つの筆名を使うのは丹下左膳の生みの親、牧逸馬(海外犯罪実話)、林不忘(時代小説)、谷譲次(めりけんじゃっぷ等海外渡航記)に倣ってと書いたのをどこかで読んだ記憶が。独断と偏見と、原稿依頼先の注文に応えつつ「自分」が出てしまう辺りが信頼される書評家たる所以か。読書ガイドでもあり自分語りでもあり評論でもある。クリティックとエッセイとライターとしてのバランスがお見事。波長が合う人なら読書ガイドとしてどうぞ。内藤陳(合掌)より読み易いと思うのです。

●「山口瞳対談集 <2>」(論創社・2009)…井崎脩五郎&杉本清アナ(当時関西テレビ)の鼎談をお目当てに。他にも故人多し。貴重です。

●中野翠「ごきげん タコ手帖」(毎日新聞社・2010/12/23)…年に一度のお楽しみ、サンデー毎日の名物連載単行本化(平成22年度)。世評を斬りまくる筆致は相変わらず。文庫化は最近はないのでこの版で読むしかない。

年末レビュー音楽本

マイルス・デイビス ディスクガイド 背伸びしてジャズ本買いました。

年末レビューマンガ篇

グラゼニ!(1~2)このマンガがすごい! オトコ編2位。二巻の表紙の方がいいよね。

年末レビューミステリ篇

今年の内に積み残しを消化!

●戸川昌子「嬬恋木乃伊」(徳間文庫・1987)…短編集は表題作がいい。あとはややこの人のレベルでは玉石混合だがそこもまた愛しい。巻末解説は佐藤愛子。徳間文庫のこの人の旧作は中古見付ければ安いので全部オススメ。

これが伝説のBL帯「エクスカリバー」か

これが伝説の帯のBL本か。未読だがこの作者の双子もの読んだことあるんですがw。鬼畜の近親相xストーリーに作者も登場人物もまったく葛藤も後ろめたさも引け目を感じないのでドン引きしてバイバイ。有馬記念は三連単獲れなかったがこの画像で爆笑してストレス解消しました。

おまけ:これも爆笑して元気が出た記事→http://coffeewriter.com/111105.html

詳細は「エクスカリバー+BL+帯」でググって下さい。

【週末レビュー】ミステリ篇・戸川昌子「火の接吻」

戸川昌子「火の接吻 Kiss of Fire」(講談社・1984)を読了。筆者の今のところ最後の長編。扶桑社文庫版を昔買ったが、見付からず図書館で借りた「綾辻・有栖川復刊セレクション」(講談社ノベルス・2007)バージョンで読んだ。

なんでもっと早く読まなかったんだ! 傑作。五つ星。これで乱歩賞に応募しても受賞しただろう。新書とかで二時間ドラマ向けの作品を量産している乱歩賞作家たちも(誰とは言わんが東野圭吾さんは違います)このくらいの気合を持っていただきたい。

なかなか最後まで犯人が分からない謎解きや緻密に考え抜かれた構成もさることながら、文章(特に真相が明かされる辺りでの主要登場人物たち(複数形)のモノローグ)に圧倒された。引退作と心に決めて書かれたのなら文章に無駄もある筈がない。奇跡的に東京大空襲から生き残り、歌手(マイク)と執筆(筆)と「蒼い部屋」経営でのしあがり、一時「女・慎太郎」とまで言われた流行作家の凄みを見よ(北上次郎風に)。

「(翻訳された)海外での評価の方がが高い」とよく紹介されるが、それって日本では過小評価されてるってことだよな。マニアだけに読まれるのは勿体ない。

戸川さんの個人的長編ベスト3は発表順に
1)「大いなる幻影」(乱歩賞受賞作。私が読んだことのある歴代受賞作中最大のサプライズエンディング。天道真「陽気な容疑者たち」、中井英夫「虚無への供物」等が最終候補に残った伝説の激戦区だった年なのはみんな知ってるよね?)
2)「猟人日記」(直木賞候補作)
3)「透明女」(中1の時読んでお色気シーン&驚愕の結末に腰が抜けた)
だけど、これは「猟人日記」を抜いてベスト3に入れていいな。

遂にDVD化! 梶芽衣子「銀蝶渡り鳥」シリーズを見たぞ!

祝・初DVD化!ということで梶芽衣子さま主演「銀蝶シリーズ」全2作を見ました。
同時期に初DVD化ということではトラウマ邦画の定番「この子の七つのお祝いに」も見て是非ここで取り上げたかったのだけど、レンタル解禁はまだということでこちらは後日に。

尚、このレビューを書くに当たり「映画秘宝」12月号の新作映画情報[DVD]を参考にさせて頂きました。
こちらも短いながらに粗筋・見どころ・キャスト等を要領良くまとめてあるプロによるお手本のような劇評なので是非合わせてお読み下さい。
編集部の馬飼野元宏さんが執筆を担当されていますが、珍しい姓で歌謡曲ネタも強い方だなあと常々思っていたら、作曲家の馬飼野俊一・康二兄弟の遠縁だとか。納得。

(1)「銀蝶渡り鳥」(1972)主演:梶芽衣子、渡瀬恒彦、梅宮辰夫、由利徹、小山明子、フラワー・メグ、五木ひろしほか 監督:山口和彦

ムショ帰りの芽衣子さんが銀座の夜の蝶に! しかしママが小山明子で芽衣子さんがホステスのお店って…40年近く前の映画とはいえ、資金さえありゃそんな店私は毎日通いますよ。しかも出勤初日はチャイナドレス! もうこのお宝シーンだけで星5つですわ。
由利徹がエロ親父の常連客役で出てくるが地で演じてるとしか思えない。芽衣子さんが笑顔で接客! 以降さそりのイメージが強くなるだけに(寺内貫太郎一家を除いて)笑う梶さんは貴重だなあ。
由利徹がアフターで(当時はこう言わなかっただろうけど)芽衣子さんとあわや…勿論由利さんはコメディリリーフなのでお約束の展開に。
 

東京Mx「5時に夢中!」月曜日の名物コーナー「目指せ!場末の歌姫 おママ対抗歌合戦」を見る度に『森繁の「社長シリーズ」に出てくる淡路恵子みたいなママは現実にいないんだろうなあ』と思いますが、40年近く前の銀座(劇中だとザギン)に実在した?! いや、これも映画だからな。
しかし往年の盛り場や賭場の風景は貴重ですよ。お店(グランドキャバレー?)で五木ひろしが「かもめ町みなと町」を歌う歌手役でカメオ出演。若い(皆様そうなんですけどね)。

フラワー・メグが現役女子高生ホステス役で助演。初めて彼女が動くところ見た。「みうらじゅんのフェロモンレコード」で「ベッドの中にばかりいるの」「あの日のように雨が降る」のドーナツ盤ジャケ写を見て以来気になる存在ではあった。しかし梶さん挑発しちゃいかんだろ。怒りのスイッチが入ったら秒殺されるって(さそりの見過ぎ)。

(2)「銀蝶流れ者 牝猫博奕」(1972)出演:梶芽衣子、千葉真一、伴淳三郎、賀川雪絵、由利徹、山城新伍、八代亜紀、渡瀬恒彦ほか 監督:山口和彦

ウィキペディアによれば梶さんの1972年の主演映画は銀蝶シリーズ2作にさそりシリーズ1~2作目(「女囚701号 さそり」「女囚さそり 第41雑居房」)の4本。
テレビドラマに加え「怨み節」がヒット中ということでまさに飛ぶ鳥を落とす勢いです。
ハードなスケジュールだったでしょうが、外れは一つもなく東映の看板女優に相応しい「銀幕スター」オーラがまぶしい。
泥臭い東映イズム丸出しの映画(女囚物に女任侠物だもの)で並みの女優なら下品、下世話なアバズレ感(当時の言葉で言うと「ズベ公」ですか)が漂ってきてもおかしくないのですが、そこは世界でも屈指のクールビューティー芽衣子さま。
タランティーノ監督がファンなのも納得の、長い黒髪、眼力(めぢから)の強すぎる美貌、
ビシッとした和服の着こなし…凛とした佇まいは大和撫子の品格です。
どれもとんでもなく過激な展開のアクション映画なのですが、女性が見ても素直にカッコいいと思えるのではないでしょうか。
東映三角マークの明らかに男向け映画ですが、食わず嫌いはやめて女性で梶芽衣子さんの名前はタランティーノ「キル・ビル」で知ったけど映画はまだ見たことないという方にはお勧めです。
エロ・グロ含有率高目の女刑務所物「さそり」よりは梶芽衣子入門編としてのハードルは低いでしょう。
やや不遇の日活ニューフェイス時代(渡哲也が同期とか)がホップ、「野良猫ロック」シリーズでアウトロー路線に活路を見出したのがステップとするなら「女囚701号 さそり」の大ブレイクがジャンプ。
「銀蝶渡り鳥」の次が「女囚701号 さそり」ということで、さそりに食われて地味なシリーズ(2作で打ち止め)ですが本シリーズは梶芽衣子さんのまた違った魅力が出ていて「ポスト藤純子」で売り出そうとした東映の試行錯誤ぶりも、豪華キャストと東映イズムあふれる展開も大体想像つくが許せてしまう。粗筋は書かないけどタイトルとキャストでイメージする通り。
ラストはどちらも「芽衣子さんが単身(男が助っ人に来ることもアル)和服にドスを忍ばせて殴りこみ。修羅雪姫の前哨戦か。役名が「樋口ナミ」とさそりの「松島ナミ」と同じ。関係ないがワンピースの「ナミ」の元ネタが芽衣子さんの当たり役からならちょっと見直します。読んでもいいかな。今回のカメオ主演(クラブ歌手)は八代亜紀。主題歌の作詞は川内康範先生だ。

【週末レビュー】「人生2割がちょうどいい」

●岡康道 x 小田嶋隆「人生2割がちょうどいい」(講談社・2009)を読了。

ウェブ上の対談連載をまとめたもの。小田嶋さんのコラムは昔から愛読していたものの、都立小早川高校の同級生という岡さんのことは存じ上げなく、早大法学部~電通を経てCMプランナーとして独立という、私ならドン引きする経歴のお方。
最初進学校だった高校時代の思い出辺りで一瞬鼻白むが、学生時代のバカなエピソードや岡氏の離婚、息子の高校中退、父親の借金と失踪、小田嶋氏のアル中話、電通営業部時代の宴会の地獄ぶり
(広告制作部に移れてよかったですな。昔鈴木みそがファミ通の連載マンガで描いていた大手広告代理店勤務の友人の挿話[先輩のアXXに入れたポッキーをチョコポッキーとして後輩に食べさせる]はあながち嘘でもないのか)
と傍からみたら不幸の連続コンボに同情しつつ笑えました。読了時には二人の対談がもっと読みたくなった。他のサラリーマン自己啓発本と比べゆるい題名がいい。広告業界が今抱える問題には作り手も一応危機意識はあるのか。ならなんでこんなにテレビがつまんないんだろ? 「続きはウェブで」CM問題だけでも読んだ価値があったと思った。

Don't Pass Me By/The Beatles (1968)

根本敬・湯浅学「ドント・パス・ミー・バイ」を読む。幻の名盤開放同盟の3分の2である両氏。何とFMで二人がDJの番組があったらしい。嘘ではない証拠のDVDまで付いている(本稿執筆時点では未開封)。当然開放同盟の編んだコンピからは勿論、そこに収録出来なかったレコードまで掛けている。当然、カオスである。FMを聴く習慣がまったくない私はこういう攻めた選曲(&進行)の番組なら…と思うがポッドキャストだと著作権の関係で音楽が聴けないんだよな。

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